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ドクダミのチンキ

ドクダミのチンキを作る。
東京の家にわんさかと生えているドクダミを使って。
花の部分と葉と分けて作ってみた。
アルコールには40度のウォッカを使用。



ドクダミのチンキは過去に1度くらいしか作ったことがなく、
とういうのも活用方法が今ひとつわからなくて。
虫刺されに使う方が多いようだけれど、
私の場合はヨモギのチンキが絶大な効果を発揮している。
今年はドクダミチンキでも試してみたい。
その他にも手作りコスメの化粧水に使う方も多いよう。

お茶も昔から飲まれているから、
きっと体に良いのだろうなと思っているが、
なかなか手にすることはない。


今日は覚書として、ドクダミについて。

ドクダミは十薬という生薬。
10種類以上の病気や症状に効果があるというのが、
名前の由来だそう。
それくらいの薬効を持っている。

【チンキ剤として得られる成分】

・デカノイルアセトアルデヒド

ドクダミの匂いの成分でもある。
高い殺菌力を持つ。
食中毒や、傷口の化膿の原因となる黄色ブドウ球菌など、
多くの細菌の繁殖を抑える。

アルコールに溶ける成分なので、
チンキ剤にすると成分を抽出することができる。
熱に弱く、また乾燥させるとその成分は失われる。
なので乾燥させた葉のお茶にはこの効果は期待できない。

🔹主な作用
抗菌作用
抗真菌作用
消炎

🔹民間利用
虫刺され
ニキビ
水虫
かゆみ


【お茶として得られる成分】

・クエルシトリン(フラボノイド)
・クエルセチン類(ポリフェノール)
・カリウム

🔹主な作用
利尿作用
抗炎症作用
抗酸化作用

🔹民間利用
余分な水分排出
むくみ軽減
だるさ感の軽減
 特に、湿気の多い季節、水分代謝が重い時
軽い炎症を穏やかに鎮める
肌荒れサポート
体の熱感を整える
エイジングケア補助