とにかく夫は朝、私が部屋の窓を開けるのを嫌がる。
춥다.
花粉が入る。
というのが彼の言い分で、
ごもっとも、と思う。
それでもやはり、
朝一番で部屋の空気を入れ替えたい。
ずーっと開けているわけではない。
ほんの少しでいい。
窓を開けると、
新しい空気がさぁっと部屋を通り抜けてゆく。
그것만으로,
気持ちまで洗われるような気がする。
心の中に滞っていたものも、
すっと流れてゆく。
お日さまに手を合わせて、
燦々と降り注いでいる光を、
ただ浴びる。
なんという気持ちの良さだろう。
今日はきっと、いい日になる。
夫はまだ起きてこない。
もう窓は閉めた。
そういう朝。