庭から摘んだばかりのミントで作る、爽やかなアイスミントティー。
ミントの清涼感と、氷の冷たさ。
暑い日の午後にうれしい、夏の飲みものです。
材料|グラス2杯分
- フレッシュミント……15〜20枚ほど
- 熱湯……300ml
- 氷……たっぷり
- はちみつ……お好みで
- レモン……お好みで
※スペアミント、ペパーミント、アップルミントなど、庭にあるミントで作れます。ミントの種類によって香りの強さが違うため、葉の量は好みに合わせて調整してください。
作り方
- ミントを摘むやわらかく、きれいな葉を選んで摘みます。
朝の涼しい時間に摘むと、香りがより豊かに感じられます。 - ミントを洗うボウルに水を張り、ミントをやさしく振り洗いします。
土や小さな虫がついていないか確認し、水気を軽く切ります。 - ミントの葉を茎から取って、香りを引き出すために葉を手のひらで軽くたたくか、指で少しちぎります。
細かくしすぎず、ふわりと香りが立つ程度で十分です。 - 濃いめに淹れるポットにミントを入れ、沸かしたてのお湯を注ぎます。
蓋をして、5分ほど蒸らします。氷を加えると味が薄まるため、温かいミントティーよりも少し濃いめに淹れます。 - グラスに氷をたっぷりと入れ、茶こしを通しながらミントティーを注ぎます。
ゆっくり混ぜ、しっかりと冷やします。 - ミントを添える仕上げに、きれいなミントの葉を一枝添えます。
お好みでレモンやはちみつを加えていただきます。
おいしく作る小さなコツ
・ミントは強く揉みすぎると、苦味や青臭さが出ることがあります。
葉を軽くたたき、香りを目覚めさせるくらいがちょうどよいです。
また茎も苦味の原因になりますので、葉だけで作った方が美味しくできます。
・蒸らしている間は、香りが逃げないようにポットに蓋をし ます。
・はちみつを加える場合は、ミントティーが温かいうちに溶かしてから氷を入れると、きれいに混ざります。
・レモンを加えると、ミントの爽やかさがさらに引き立ちます。
・ローズマリーや、レモンバーム、レモングラスなども一緒にブレンドしても美味しいです。
※動画の中でははちみつやレモンは使っていません。
庭のミントを摘み、
冷たいお茶を作る。
ドライミントのお茶とは比べ物にならないほど、
フレッシュなミントの香りは別格です。
氷がグラスの中で小さな音を立て、
ミントの香りが、夏の空気に静かに広がっていきます。
暑い日のひと休みにいただく、
庭から生まれた、涼やかな一杯です。
